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5月例会のご案内

テーマ: 組合員満足向上の原点に戻った組織づくり
      ~「2007年度日本経営品質賞」受賞企業講演会~

講 師: 藤川 武夫氏 (福井県民生活協同組合 理事長)
               (2007年度日本経営品質賞 大企業部門 受賞企業)

日 時: 平成20年5月16日(金)14:00~17:00

会 場: 水戸プラザホテル 2階 プラザボールルーム
      http://www.mito-plaza.jp/access.html
     
会 費: 茨城県経営品質協議会会員  無料 (何名様でも)
     一般参加者  3000円 (お一人様)

 福井県民生活協同組合は、「組合員の願いを寄せ合い、協同の力で良いくらしを実現すること」を目指し、組合員本位の経営を行っている組織です。主体である組合員はじめ、職員や組織のあらゆるステークホルダーと理念を共有するためにコミュニケーションを大切に活動展開しています。特に、多くの組合員がより安全・安心を意識し、良い食生活を考え、実現できるよう情報提供の場をつくり組合員が生協活動に、より積極的に参加することを促しています。
 
 現場の職員は、組合員価値を実現するために苦情や要望をはじめ、現場での観察から組合員視点での自立した改善・改革活動を行い、現場の気づきを商品開発や品揃えなどに結び付けています。また、経営幹部は、職員に対しても、組合員に対しても、まず意見をじっくりと聴き、要望があれば必ず回答するというルールをつくり、傾聴を徹底しています。傾聴の姿勢と確実な対応は、職場や組合員との会議を活性化させ、職員や組合員からの意見を活発に引き出すことに成功しています。その結果、組合員からの声が現場に届き、現場での出来事や気づきが迅速に経営幹部に伝わり、これらの情報が戦略の策定に大きな役割を果たしています。このようにコミュニケーションを中心に添え活動展開したことにより、福井県内加入率は43%に達し、年間3万人以上が食の安全などをテーマとした理念を浸透させる活動へ参加し(参加率前年比増28.6%)、チェーンストア売上が伸び悩む中で店舗事業は年10.4%の成長を遂げています。
 
 今回の月例会では、2007年度日本経営品質賞受賞企業である、福井県民生活協同組合の藤川武夫理事長をお招きいたしまして、コミュニケーションを大切にする組織風土づくりのポイントや組合員満足度を高めるための活動について、時間の許す限りご講演いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。


※申込締切 5月15日(木) 尚、後日請求書をご郵送させて頂きます。

申込書はこちらから