テーマ: 経営品質の特徴とセルフ・アセスメントのポイント
講 師: 岡本 正耿 氏 ((株)MPC 代表取締役)
日本経営品質賞表彰制度委員長 茨城経営品質賞判定委員長
日 時: 平成20年7月17日(木)14:00~17:00
会 場: 水戸プラザホテル 2階 ボールルーム
http://www.mito-plaza.jp/access.html
会 費: 無料 (先着200名様)
「経営品質」の特徴は三つあります。一つ目は製品やサービスの品質そのものを評価するのではなく、経営全体の質を評価しようとすることです。
二つ目に、「経営品質」は経営を顧客価値の視点から評価することです。顧客は、企業の効率や生産性の高さには興味も関心もありません。自分のニーズに合った製品であるかどうか、ブランド、イメージは期待に合っているか、注文や購入はしやすいのかといった全体的製品に顧客は関心を持っています。その顧客の期待や関心をどのように把握し、それを全体的製品にどのようにまとめていくかを探っていきます。
三つ目に、「経営品質」はセルフ・アセスメントを通した経営革新が目的であるということです。セルフ・アセスメントとは、組織を自分たちで見直し、評価するということです。
セルフ・アセスメントは評価の視点を内側、つまり製品やサービスの提供側視点ではなく、外側に置いています。外側というのは、顧客の視点になります。アセスメントのための質問を要約すれば「私たちの顧客は誰か?」「顧客は何を価値あるものと考えているか?」の二つです。
これらの質問は一見単純に見えるが、実際に答えようとすると、そう簡単ではありません。特にアセスメントに不慣れな段階では、答えが抽象的すぎたり、曖昧だったりして組織での話し合いがうまくいかない場合が数多く見受けられます。
今回の月例会では、「経営品質とは何か」、「セルフ・アセスメント導入のポイント」といった基本的なことを岡本正耿先生に時間の許す限りご講演いただきます。経営品質の基本を詳しく知りたいという皆様におすすめの月例会となっております。皆様のご参加をお待ちしております。
※申込締切 7月16日(水) 先着200名ですので、お早めにお申し込みください