日時:平成23年11月15日(火)14:00~17:00
会場:水戸プラザホテル
会費:茨城県経営品質協議会会員:無料(何名様でも)
一般参加者:3000円(お一人様)
今日の世界経済は、ギリシャの金融危機に端を発した世界同時不況の真只中にあり、100年に一度とも言われる非常事態にあります。今ほど経営の舵取りが困難かつ重要な時代はなく、企業にとって市場そのものが縮小あるいは消えているともいえる状態の中、経営のあり方を振り返り、ありたい姿に向かう道筋を具体的に示さない限り、舵取りは困難の一途をたどるのではないかと思われます。
万協製薬株式会社は、三重県多気郡多気町に本社、工場を持ち、50年以上の歴史あるスキンケア商品専門の企画・開発・製造・販売メーカーです。社名の由来は「万人が協力して、良い製品作りを行うことによって、弊社にかかわる、あらゆる人々を幸せにする。」という創業時のスローガンに由来しています。このスローガンができて約50年になりますが、50年を節目としてあらたなスローガンを作成して、企業のあるべき姿を規定しています。この言葉が組織価値を追及するための組織と事業の関係を表すものとして現在、「よき人、よき友を呼び、よきものを作り、よき世を創る。」と規定して事業をおこなっている企業です。
そして万協製薬株式会社は社長を中心とする経営幹部の率先垂範した組織内での対話やエンパワーメント、企業理念・ビジョンの浸透、顧客ニーズと顧客の信頼に配慮した業務プロセスの構築、組織力向上に関する独自システムの展開、地域コミュニティへの貢献が成熟に達しており、企業の活動が顧客満足や社員満足により高い付加価値をもたらしているといった点が評価され2009年度日本経営品質賞知事賞を受賞されました。
今回の月例会では、万協製薬の松浦信男社長をお招きしまして、ありたい姿を描き、それを実現していくための組織づくりについて、日本経営品質賞受賞までの道のりを踏まえながらご講演いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
※申込締切11月14日(月)