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新春例会のお知らせ

テーマ:日本型イノベーションのすすめ
講 師:小笠原 泰(おがさわら やすし)氏(明治大学国際日本学部教授・日本経営品質賞判定委員)
日 時:平成25年1月16日(水)14:00~17:00
会 場:水戸プラザホテル 
会 費:ICPE会員:無料(何名様でも)
     一般参加者:3,000円(お一人様)
      ※尚、後日請求書を郵送させていただきます。

サブプライムローン問題を引き金としたアメリカのメルトダウンによる未曾有の世界同時不況は以前終息しません。終息どころか時の流れと共に拡大している感があります。この世界同時不況は一時的なものではなく、より根源的な問題であり、欧米の信ずる「文明」モデルの限界を示しています。
 また、不可逆なグローバル化が進行する国際環境の中では、まず日本というローカルの軸足を自覚して、その「差異」を認識し、そこから世界と相互理解できる「共通」を模索することが重要になります。
 日本人は欧米人と比較すると、文化心理学的に、不確実性へのストレス耐性が弱いので、不確実性を高める、欧米型の「意図的な変革(革新)」手法は逆効果になりがちです。その代わり、役割が明確になり、安心して働ける環境が整備されれば、チームで「あるべき姿(常識を超える目標)」に向かって、終わることのないプロセス遂行を通して、一丸となって改善に取り組み、予想を超える成果を達成します。これが、「非意図的な変革(刷新)」と呼ぶべき日本型イノベーションの手法です。
今回の月例会では、2011年10月にNHKで4回にわたり放送された「NHK白熱教室」(www.nhk.or.jp/hakunetsu/japan/lecture/111002)が好評だった小笠原先生に、日本型イノベーションについて、その具体的な考え、革新と刷新の違い、日本型イノベーション技法の基礎について時間の限りご講演頂きます。「自社にイノベーションを起こし、予想を超える成果を達成したい。」とお考えの皆様におすすめの月例会となっております。皆様のご参加をお待ちしております。

※申込締切1月15日(火)

申込書はこちらから