HOME > ICPEニュース > お知らせ

5月例会のお知らせ

テーマ:MEBOで親会社から完全独立!
     ~会社の理念は「すべては社員のために」~
講 師:近藤 宣之氏(株式会社日本レーザー 代表取締役社長)
日 時:平成25年5月29日(水)14:00~17:00
会 場:水戸プラザホテル 
会 費:ICPE会員:無料(何名様でも)
     一般参加者:3,000円(お一人様)
      ※尚、後日請求書を郵送させていただきます。

中小企業には、大企業の子会社、という会社がたくさんあります。
日本レーザー(www.japanlaser.co.jp)もそのような会社のひとつでした。日本にたくさんある子会社のなかで、日本レーザーが特徴的なのは、MEBO(経営者と従業員が参加する会社買収)という形で親会社から独立した点です。
 MEBOはM&Aの手法のひとつで、企業に所属している経営幹部と従業員が、事業の継承を条件に、親会社から株式を買い取って企業や事業部門を独立することです。もともと日本レーザーは、親会社のレーザー関連事業を支えるために、1968年に創業しました、レーザー・光関連装置の専門輸入商社で、従業員40名の会社でした。
1971年から2007年までは親会社の傘下にありましたが、現社長の近藤社長の決断によるMEBOの結果独立しました。
 多くの子会社は、人事も給料も、親会社の意向通りに決めなくてはなりません。しかし日本レーザーは、それでは本当に社員のためになる経営はできないと考えMEBOという形で独立しました。近藤社長の考え方の根底には、「会社は社員のものであり、お客さまのものである」との理念があります。
今回の月例会では近藤社長をお迎えいたしまして、日本レーザーの経営についてご紹介頂きます。
近藤社長はもともと、1994年、債務超過に陥っていた日本レーザーを再建するために親会社が派遣した、いわば天下り社長でした。
一般的にはただの飾りにしかすぎないと見られる天下り社長が、社員たちが主役の持ち株会社をつくるまでには、いったいどのような経緯があったのか。その考えや取り組みを中心にお話し頂く予定です、皆様のご参加をお待ちしております。


※申込締切5月28日(火)

申込書はこちらから