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2月例会のお知らせ

テーマ:100年企業への人財共育と風土づくり
講 師:根岸 榮治(ねぎし えいじ)氏(株式会社ねぎしフードサービス 代表取締役)
     (2011年度日本経営品質賞受賞企業)
日 時:平成26年2月25日(火)14:00~17:00
会 場:水戸プラザホテル 
会 費:ICPE会員:無料(何名様でも)
     一般参加者:3,000円(お一人様)
      ※尚、後日請求書を郵送させていただきます。

(株)ねぎしフードサービス(www.negishi.co.jp)は1970年に、現社長の根岸榮治氏が福島県いわき市に(株)ねぎしフードサービスを設立し、飲食店を開業したことに始まります。その後、3県にまたがる広範囲に多業態を出店する【狩猟型経営】をしておりました。1981年に「牛たん・とろろ・麦めし ねぎし」1号店を東京新宿・歌舞伎町に出店してからは、同一地域・同一業態での【農耕型経営】に変え、ドミナント戦略により東京都内に集中出店し、現在28店舗の店舗展開をしています。
 ねぎし創業時に開発した「ねぎし定食」の牛たんと麦とろの組み合わせは、看板商品になりました。その後、2001年の国産牛、2003年の米国産牛BSE発生に際し、それまでの牛たん一本での商品構成から、現在の定番商品である牛・豚・鶏肉のメニューを開発しました。牛たん・とろろ・麦めしの専門店で且つ、5種類のお肉ととろろ・麦めしの組み合わせに、商品構成を変化させ、より強い商品群を創り出したことよって客層を広げ、他にない独自の業態を創りました。
 1981年に現在の「ねぎし」の開業以降、独自性のある商品の事業領域で仕組みと組織での経営を目指す共に、良い風土づくりをするための、「人が成長する独自の仕組み」を作り、良い経営の土台づくりに専念してきました。「おいしさ」のために、食材の鮮度と手作業による肉の加工技術にこだわりを持つと共に、経営理念の言葉にある「親切」を、親切=気づきと定義し、親切を実行できる人づくりのために、理念共有と人財共育のための取り組みに力を入れています。経営品質向上の取組と共に、2005年より日本経営品質賞のアセスメントプログラムによる社内勉強会を実施してからは、更に、その仕組みが組織の理想的な姿の実現に向けた一貫性のあるものにしていくために、組織の理想的な姿を明確にし、働く仲間全員で経営品質向上プログラムに沿った視点で今まで作り上げたPDCAの仕組みを見直しています。この信念に基づき「人は財産であり、企業と共に成長する仕組みづくり」として、働く仲間が自主的に活動できる職場環境を育み、自由闊達な風土づくりで100年企業を目指しています。
 昨年9月の月例会では経営品質推進担当の相良氏にお越し頂き、経営品質向上活動の推進に焦点を当ててご講演を頂きました。今回は根岸社長に経営者のお立場で、経営を革新していくための考え方や具体的な取り組みについて伺います。人材育成に関心を持たれている方に特におすすめの月例会です。地元講演という又とない機会ですので皆様のご参加をご期待申し上げます。

※申込締切2月24日(月)

申込書はこちらから