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9月例会のお知らせ

テーマ:ローカル線で地域の活性化!
     ~いすみ鉄道公募社長奮闘記~
講 師:鳥塚 亮氏(いすみ鉄道株式会社 代表取締役社長)
日 時:平成26年9月29日(月)14:00~17:00
会 場:水戸プラザホテル 
会 費:ICPE会員:無料(何名様でも)
     一般参加者:3,000円(お一人様)
      ※尚、後日請求書を郵送させていただきます。

日本国有鉄道(国鉄)木原線を引き継いだ第三セクター方式のいすみ鉄道は、毎年1億円超の赤字を続け、廃止の危機にありました。 2009年の公募で、いすみ鉄道の社長に就任した鳥塚氏は、小学校4年生のとき時刻表に触れて以降、全国のSLを追いかけるなど、正真正銘の鉄道マニアです。高校、大学卒業時、ともに国鉄が職員の採用を控えたため、やむなく学習塾職員等として働きました。その鳥塚氏に転機が訪れたのは、鉄道の次に好きだった航空会社への就職です。英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)では、旅客運行部長の任にありました。 いすみ鉄道の顔となった鳥塚氏は、次々と斬新な企画を打ち出しています。ムーミン列車を走らせたり、「枕木おかき」や「けむりまんじゅう」など物品販売に力を入れ、700万円訓練費用自己負担運転士募集で4人の運転士を誕生させました。
 「鉄道がなくなれば、その地域は地図上から消えたも同然」「アイデアは見切り発車でいい」と言う鳥塚氏から、いすみ鉄道の生き残り経営戦略を聴いてみたいと思います。

鳥塚 亮(とりづかあきら)氏の略歴
1960年、東京生まれ。子供の頃から鉄道マニア。明治大学商学部卒業後、学習塾職員等を経て、27歳で大韓航空入社。30歳で英国航空に転職。32歳のとき鉄道前面展望ビデオ販売、「パシナ倶楽部」の副業を始める。DVDはシリーズ500本を超える。英国航空では旅客運行部長等歴任。2009年、いすみ鉄道の公募社長に応募し採用される。社長としてムーミン列車の運行、物販の拡充、訓練費用自己負担運転士募集等の営業努力で収支を改善し、いすみ鉄道の当面の存続に道筋をつけた。著書に『いすみ鉄道公募社長』(講談社)がある。

※申込締切9月26日(金)

申込書はこちらから