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お薦めの一冊 『いのち輝くホスピタリティ~医療は究極のサービス業~』

9月22日(月)

「経営品質」のことを書く前に、ひとつ本の紹介を。

超お薦めの一冊です。
昨年10月に月例会でご講演いただき、その後、講演録もアップさせていただき全国各地から大変な反響がありました川越胃腸病院の望月院長が本を出されました。

いのち輝くホスピタリティ ~医療は究極のサービス業~』 望月智行著 文屋

私の読ませていただきました。約270ページの本ですが、その内容の濃さ、言葉ひとつひとつが心に響いて来て、ページが進まないほどでした。

「あとがき」に書かれた望月院長の言葉をちょっとだけ紹介させていただきます。

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 筆者は一臨床医にすぎません。経営のノウハウも知らなければ、格別に学んだ経験もありません。ある日突然に、小さな病院の舵取りを任される宿命を担い、迷いながら、壁に突き当たりながら、道なき道を歩んできました。
  
  (中略)

 川越胃腸病院は、東京近郊にある小さな消化器科の専門病院です。しかし、「医療は究極のサービス業でなければならない」という事業理念の旗を掲げて二十数年間、強くて深い想いをぶれずにもち続け、想いを共有してくれるよき職員たちと、夢見の時間を過ごしてきました。動機が純粋であって、想いが深く、あきらめることさえなければ、たとえひとときの逆風があっても、想いは必ずかなうものだということを、最近実感できるようになりました。

  (中略)

 小さな足跡ではありますが、職員の喜びや幸せをひたすらに追求する経営、仕事は人と社会の幸福のために、職員の生き方の総和で新しい組織風土をつくるという経営を展開してきました。世の中は厳しい経営環境の中で、多くの企業で効率優先の経営が行われています。しかし、効率中心の経営から人の幸せは生まれてきません。最大多数の最大幸福、これこそが経営の最終目標ではないでしょうか。筆者がいう健康経営の考え方でもあります。

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また、テーマ「笑顔のひみつ」として、望月院長と大久保寛司さんとザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長の高野さんの鼎談(ていだん)も掲載されています。

この本は絶対にお薦めです。ぜひ読んでくださいね。
アマゾンではなかなか手に入らないかもしれませんので、直接、出版元である文屋さんに連絡(注文)した方が良いと思いますよ。

http://www.e-denen.net E-mail: bunya@e-denen.net

1冊 1470円。送料は230円(一括3冊以上は無料)。

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2008年09月22日 22:18に投稿されたエントリーのページです。

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