12月15日(月)
TV「カンブリア宮殿」にユニクロの柳井社長が出演していました。
ユニクロは創業以来、フリース大ブームもありましたが、何度も失敗、危機を乗り越えて、現在は今期過去最高の営業成績を上げようとしています。
柳井社長の言葉をちょっとだけ紹介すると、
・失敗を成功に活かす極意について
「ビジネスに失敗はつきもの。早く失敗して、早く考え、早く修正すること」
・どうすれば失敗があっても守りに入らずに攻められるか
「目標や理想、こうありたいという尽きない夢を持つこと」
さて、今日の「重視する考え方」は、ユニクロの柳井社長も話をされていた『スピード』。
アセスメントガイドブックには、以下のように説明されています。
『スピードとは、単に「早く事を進める」という考えではありません。どのようなことにどれだけの時間を配分すれば、いちばん効果的にものごとを進められるかということを重視しています。』
『スピードとは将来の目的のために、今何に時間を配分してできるだけ早く目的を達成するかという戦略的な考え方なのです。』
全体の時間を短縮するには、部分ごとの時間短縮ではなく、どこにどれだけの時間を配分するかを検討する方が重要ということです。
アセスメント基準書には、こんな説明も書かれています。
『価値前提が明らかであれば、物事の優先順位がはっきりとしていますから、どのようなこともスピーディーに行うことができます。』
『経営のスピードを上げるためには、価値前提の明確化と浸透、そして経営幹部による風土の情勢が不可欠です。』
顧客接点の現場での意思決定のスピードがとても重要になってきていますが、そのためには価値判断基準が明確になっていないと無理です。
口だけで「早くしろ!」といくら経営者が言っても現場はどうしていいのか困ってしまいますからダメですよね。
すいません、今日はちょっと体調不良につき、このあたりで。
