12月20日(土)
上野発の最終特急で水戸へ向かっています。
今日は雑感を書かせてもらいます。
昨日今日と東京で、『夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション2008』に審査員・コメンテーターとして参加していました。これは(株)アントレプレナーセンターの福島正伸さんが昨年から仕掛けたもので、今回も全国各地から集まった20組が20分間のプレゼンテーションで、自身の夢(ビジネスプラン)を語ります。昨日の予選会で20組が8組になり、今日の本番では東京ビックサイトの会場(観客1000人)の前でのプレゼン。
発表者それぞれは半年にも及ぶ企画・準備を経て、今日に至っているので、どれも感動と共感を生む、素晴らしい内容でした。
『夢に挑戦し続ける大人たちに、子供たちは心を奪われる』
福島さんの思いに私も共感しています。
大人が夢を語ることで、子どもたちがたくさんの夢を持てる社会にしたいですね。
『夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション2008』のサイト
http://www.entre.co.jp/dreamplan/index.html
さて経済は引き続きドロ沼状態。
米国ではGMとクライスラーに対する政府の救援策がまとまりましたが、3月までのつなぎ融資ですから、問題解決にはなっていません。オバマ政権へ「あとはよろしく」の形になりましたが、いずれにせよ破産が迫っているようです。
日本では驚きましたが日銀が企業の発行するCP(コマーシャルペーパー)を直接買い取りするとのこと。
資金供給は重要ですが、どこまで経済システムが抜本的に変わっていることを認識して、変革できるかどうか。
変革に痛みや苦しみはありますが、それでもその先に希望、光を見せることができるか。
本当にリーダーシップが問われている時だと思います。
今回のドリプラには、スペシャルゲストとして島根県の島、海士町から3人の中学生が来て、海士町の未来への夢をプレゼンテーションしてくれました。
島の大人たちと一緒になって町の計画作りに参画している中学生たちの、真剣で質の高い発表内容に涙が止まりませんでした。
経済がおかしくなっても、企業が破綻しても、社会がなくなることはありません。
希望を持ち、信頼のネットワークをつくり、これからの時代を一歩づつ進んでいくしかないと思っています。
Yes, We can !
頑張っていきましょう。
