3月22日(日)
早朝に水戸を出発して15時前に沖縄・宮古島へ着きました。
今日から家族で春休み旅行。
申し訳ありませんが、今週は「経営品質講座」もお休みさせていただきます。
しかし宮古島の海は、まさにエメラルドグリーン。
沖縄の方が宮古島を薦めるのがよくわかりました。
さらに何といっても沖縄には花粉症がない。
少しのんびり体を休ませる旅行の予定です。
なので本を結構持ってきました。
特に今回は、「山本七平」氏の著書を数多く。
山本七平氏への評価は賛否両論分かれるようですが、日本社会や日本文化、そして日本人への深い洞察は、私にたくさんの学びと気づきを与えてくれます。
特に『空気の研究』は、ぜひ読んでほしい1冊です。
今、読んでいる『人間集団における人望の研究』も面白い。
「ダメだな、あの男には人望がないから」
日本社会では、この一言でその人の前途が断たれる。
「人望」は、日本社会では絶対的基準であることを示している。
まさにそんなことが特に地域社会では言われますね。
今日の最後は、こうなったら完全に人望を失うことを紹介します。
1.こせこせうるさいくせに、しまりがない
2.とげとげしいくせに、事が処理できない
3.不まじめなくせに、尊大で、つっけんどんである
4.事を治める能力がないくせに、態度だけは居丈高である
5.粗暴なくせに、気が弱い
6.率直にものを言わないくせに、内心は冷酷である
7.何もかも干渉するくせに、全体がつかめない
8.見たところ弱々しくて、内もからっぽ
9.気の小さなくせに、こそこそ悪事を働く
「人望」を得るには、「徳」を積んでいかないとならないですね。
沖縄・宮古島では内省をして過ごします。
