雑感・・・使命感
5月3日(日)
GW真っ只中です。
みなさんはお休みしていますか?
今日は「経営品質講座」もGWということでお休みしようかと思ったのですが、やはり週一を休むのも気が引けますので書いていきます。
ただ連休中なので、雑感のようなものにしていきますのでお許しを。
私もGWは5連休です。
こんな長い休みも久しぶり。
でも娘ふたりが高校の部活ですから、家族でどこかへ行くことはなく、のんびりしています。
お陰でたまっていた本を読んだり、DVD観賞ができています。
新しい本だけでなく、これまで読んだ本を本棚から引っ張り出して読んでいますが、久しぶりに読んで面白かったのが、
『アルケミスト ~夢を旅した少年~』 パウロ・コエーリョ
「夢を追求してゆくと、今までに得たものをすべて失うかもしれないと、心が恐れている」
「傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだと、おまえの心に言ってやるがよい。夢を追求している時は、心は決して傷つかない。それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ」
夢や目指すものに向けて行動するためには、自分の心と向き合い、対話をしていかなければなりません。
でも難しいときもある・・・、そんなことを考えていたら、自己啓発書を数冊、あっという間に読み漁ってしまいました(苦笑)。
限りある命をどう使うのか。
自分の使命感は何か。
夢や思いがあっても、行動しなければ何も変わらないし、何も生まれません。
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成さぬは人の 為さぬなりけり」(上杉鷹山)
今日は私の人生を変えた2つの詩を紹介します。
どちらもとても有名な詩なので、みなさんも知っていると思います。
ひとつ目が坂村真民さんの『二度とない人生だから』。
確か高校の時だったと思います。
ともかく心にず~んと強く来たのだけ覚えています。
以来、何か物事を選択する時、頭の中に「二度とない人生だから・・・」というフレーズが浮かんできて、「自分は本当は何がやりたいんだ」と自分と対話をしています。
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『二度とない人生だから』 坂村真民
二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳をかたむけてゆこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないようこ
こころしてゆこう
どんなにかよろこぶことだろう
二度とない人生だから
一ぺんでも多く便りをしよう
返事は必ず書くことにしよう
二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう
二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの星星の光にふれて
わがこころをあらいきよめてゆこう
二度とない人生だから
戦争のない世の実現に努力し
そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる若い人たちのために
この大願を書きつづけてゆこう
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ふたつ目は、この数年の出会いですが、『最後だとわかっていたなら』。
過去でも未来でもない、大切なのは、「今、ここ」。
この詩と出会ってから、日々の行動が変わったと思います。
失敗して落胆するのはかまわないが、やらない後悔だけはしたくない。
そう自分と対話をし続けています。
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『最後だとわかっていたなら』 ノーマ・コーネット・マレック作 佐川睦訳
あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様に その魂を守ってくださるように 祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが 最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そして また もう一度 呼び寄せて抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 最後だとわかっていたら
わたしは その一部終始をビデオにとって
毎日繰り返して見ただろう
あなたは言わなくてもわかってくれたかもしれないけど
最後だとわかっていたら 一言だけでもいい・・・
「あなたを愛している」と わたしは 伝えただろう
たしかに いつも明日はやってくる
でも もし それがわたしの勘違いで 今日で全てが終わるのだとしたら
わたしは 今日 どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にでも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら 今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろう
微笑みや 抱擁や キスをするための ほんのちょっとの時間を
どうして悔やんだのかと
忙しさを理由に その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう そして その人を愛していること
いつでも いつでも大切な存在だということを そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時をもとう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは 今日を 後悔しないだろうから
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今夜は、テレビで映画『象の背中』を放映していました。
これも何かの偶然かな・・・。
今日の最後は、ガンジーの言葉。
短い文章ですが、生きることの意味を強く教えてくれています。
「Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.」
by Mahatma Gandhi
GWが終わると、これまでよりも多く、全国各地を飛び回る日々が始まります。
しっかりと毎日を生き切る覚悟でいきます。
